塾の体験授業って何を見る?後悔しないチェックリスト|元受験生の母が本音で解説

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子供の学び

こんにちは、ママナスです。

フルタイム勤務の看護師として働きながら 子ども2人を1人で育てているシングルマザーです。

長女の都立中高一貫の中学受験が終わって、結果は不合格。

春から公立中学に進学することになったんだけど、 次は高校受験に向けて塾選びをしなきゃいけない。

中学受験のときの塾選び、すごく後悔してるんだよね。

体験授業を受けたのは1校だけ。

「雰囲気よかったし、まあここでいいか」

それだけで決めてしまって、他とちゃんと比べることをしなかった。

今度こそ体験授業をちゃんと活用して、後悔しない塾選びをしたい。

この記事では

  • 体験授業で何を見ればいいのか
  • 親が確認すべきポイント
  • 子どもに聞くべきこと
  • 体験後の判断の仕方

をまとめてるよ。

「体験授業に行くけど何を見ればいいかわからない」という人は ぜひ最後まで読んでみてね。

そもそも体験授業って何のためにあるの?

体験授業って、塾側が「うちの授業を試してみて」という機会だから、 無料でやってくれるところがほとんど。

でも「無料だし、とりあえず行ってみよう」という気持ちだけで行くと 体験後に断りにくくなって、なんとなく入塾してしまうことがある。

私が中学受験のときにやってしまったのがまさにこれ(笑)

体験授業の本来の目的は

  • 授業の内容・レベルが子どもに合っているか確認する
  • 先生との相性を見る
  • 教室の雰囲気が子どもに合うか確かめる
  • 資料だけではわからない「実際のところ」を知る

こと。

「入るかどうか決めるための情報収集」であって、 体験を受けたからといって必ず入らないといけないわけじゃない。

そのためにも、体験前に「何を見るか」を決めておくことが大事なんだよね。

体験授業の前にやること

複数の塾で体験を受ける

これが一番大事。

1校だけ体験しても、比べる基準がないから判断できない。

「よかった」「悪かった」の基準は、複数比べてはじめて生まれる。

最低でも2〜3校、できれば3〜4校の体験を受けた方がいいって思ってる。

「そんなに行くの大変じゃない?」って思うかもしれないけど、 入塾してから「やっぱり合わなかった」となるほうがずっと大変だよ。

月謝を払い続けて、子どもはやる気をなくして、 また塾を探しなおす、っていうのは時間もお金ももったいない😭

最初にちゃんと比べることが、結果的に一番の近道だと思う。

「見るポイントリスト」を事前に作る

体験授業の当日って、先生が優しかったり 教室がきれいだったりすると、なんとなく印象がよくなりがちで笑

「雰囲気よさそうだったし、ここでいいかな」

って気持ちになりやすいんだよね。

だから事前に「今日はここを見る」というリストを作っておくことが大切。

感覚だけじゃなくて、ちゃんと確認できたかどうかで判断できるようになるよ。

他のママ友から色々情報収集した経験から次に具体的なチェックポイントをまとめてるよ。

【親が見るポイント】体験授業チェックリスト

① 授業の内容・レベルは子どもに合っているか

体験授業の内容が、今の子どもの学力に合っているかを確認する。

難しすぎると子どもが萎縮してしまうし、 簡単すぎると物足りなくて飽きてしまう。

ちょうどいいレベルで「なんとかついていける」くらいが 一番モチベーションが上がりやすいと言われてるよ。

体験授業の後に子どもに聞いてみて。

「難しかった?簡単だった?」って。

② 先生の教え方はわかりやすいか

先生によって説明の仕方は全然違う。

  • 黒板やホワイトボードを使って視覚的に説明してくれるか
  • 難しい言葉をかみ砕いて話してくれるか
  • 子どもが理解できているか確認しながら進めてくれるか
  • 子どもの反応を見ながら授業のペースを調整してくれるか

「一方的に話しているだけ」の授業と 「子どもの理解を確認しながら進む」授業では 同じ時間でも身につき方が全然違う。

③ 質問しやすい雰囲気があるか

これ、意外と見落としがちなポイント。

授業中や授業後に、子どもが質問できる雰囲気があるかどうかは 塾選びで超大事な要素だと思ってる。

長女が通ってた塾で「質問しにくい」って言ってたことが何度かあって、 そのときちゃんと向き合えなかったのが私の後悔のひとつ😔

質問できない環境だと、わからないまま授業が進んでいく。

わからないことが積み重なると、どんどんついていけなくなる。

体験授業で先生に質問してみると、対応の仕方が見えるよ。

「子どもが質問しやすい環境ですか?」と直接聞いてみるのもアリ。

④ クラスの人数と授業のペース

集団授業の場合、クラスの人数は必ず確認する。

人数が多いほど、一人ひとりに目が届きにくくなる。

体験授業でも実際に何人いたかを確認しておくといいよ。

また、授業のペースが速すぎないかも重要。

特に苦手科目の補強が目的の場合、 ついていくのに必死で理解が追いつかない、という状況になりやすい。

⑤ 教室の環境・雰囲気

勉強に集中できる環境かどうか、目で見て確認する。

  • 教室が整理整頓されているか
  • 騒がしすぎないか
  • 照明は明るいか
  • 通路や座席に余裕があるか

子どもが週に何度も通う場所だから、 居心地がいいかどうかは意外と大事。

「清潔感があるか」「狭すぎないか」も さらっと見ておくといいよ。

⑥ 先生やスタッフの対応

授業以外での先生やスタッフの対応も見ておきたいところ。

  • 体験に来た親子への対応は丁寧か
  • 質問したときに誠実に答えてくれるか
  • 費用や内容について曖昧にせずちゃんと説明してくれるか

「入塾させたいからとにかく感じよくしてる」のか 「本当に親身に対応してくれてる」のかは、 なんとなくわかるもの。

「この人たちに子どもを預けて大丈夫か」という感覚を 大事にしてみてね。

⑦ 費用の確認を忘れずに

体験授業のあとに塾側から説明があることが多いけど、 こちらから確認しておきたい項目もある。

  • 月謝(税込み金額)
  • 入会金
  • テキスト・教材費(年間)
  • 季節講習費(春・夏・冬)の目安
  • 模試代
  • 途中退会した場合の対応

特に季節講習費は「任意です」と言われても 実態は全員参加が前提の塾もある。

「実際のところ、講習は参加しない子もいますか?」と 率直に聞いてみるといいよね。

【子どもに聞くポイント】体験後の確認リスト

体験授業が終わったら、できるだけ早いうちに子どもに聞いてみて。

時間が経つと記憶がぼんやりしてくるから、 帰り道や夕飯のときに自然に話せるといい。

授業について

  • 先生の説明はわかりやすかった?
  • 難しかった?それとも簡単すぎた?
  • 授業のペースはどうだった?速すぎた?

雰囲気について

  • 質問しやすい雰囲気だった?
  • 周りの子たちの雰囲気はどうだった?
  • 教室の居心地はよかった?

総合的な感想

  • またここに来たいと思う?
  • 気になったこと、嫌だったことはある?

この「また来たいと思う?」が、一番正直な答えだと思ってる。

子どもが「うん、行きたい」と言えるかどうか。

いくら親が「ここよさそう!」と思っても、 子どもが乗り気じゃないと続かない。

塾は週に何度も通う場所だから、 子どもが前向きに通えるかどうかが一番大事だよね。

体験後に親がやること

複数の塾を比べてみる

体験を受けた塾が複数あるなら、 同じ項目で比べてみる。

感覚だけで「なんとなくあっちがよかった」じゃなくて、

  • 授業のわかりやすさはどっちが上だったか
  • 子どもの反応はどうだったか
  • 費用はトータルでどのくらい差があるか
  • 質問しやすい環境はどちらか

こうやって項目ごとに整理すると、 冷静に判断しやすくなるよ。

体験授業のあとにメモしておくと比べやすいから、 スマホにでもさっとメモしておくのをおすすめする。

断るときは早めに連絡する

体験後に「入塾しない」という判断をしたとき、 連絡を先延ばしにしがちなんだよね。

でも塾側も次の対応をしやすいように、 なるべく早めに「今回は見送ります」と連絡するのがおたがいのためにいい。

「断ったら悪い気がする」という気持ちはわかるけど、 体験授業は「比較検討のための機会」だから 断ること自体は全然問題ないよ。

「入らない理由」より「入る理由」で決める

塾を選ぶとき「ここはちょっと…」という消去法で選ぶより、 「子どもがここに通いたいと言っている」「先生との相性がよさそう」 というポジティブな理由で選んだほうが、入塾後の満足度が高くなりやすい。

消去法で残ったところに入れても、 「なんとなく決めた感」が残って 何かあったときに後悔しやすいから。

「ここにしてよかった」と思える理由が言えるかどうかで判断してみてね。

体験授業でよくある失敗パターン

1校だけ体験して決めてしまう

これが一番多い失敗パターン。

私も中学受験のときにやってしまった笑

1校だけだと比べる基準がないから、 「よかった」かどうかの判断が感覚だけになってしまう。

必ず複数校で体験を受けてから判断しよう。

子どもの意見を聞かずに親だけで決めてしまう

「合格実績がいいから」「評判がいいから」という親の基準だけで決めて、 子どもがまったく乗り気じゃなかった、というパターン。

子どもが主体的に通える塾かどうかが、 継続できるかどうかの一番の要因だよ。

体験後に必ず子どもの感想を聞いて、 一緒に決めるプロセスを大事にしたい。

雰囲気に流されてその場で入塾を決めてしまう

体験授業の後に「いかがでしたか?」と聞かれて、 その場の空気で「じゃあお願いします」となってしまうパターン。

まだ他の塾の体験が残っているなら、 「一度持ち帰って検討します」でいい。

その場で決める必要はまったくないし、 ちゃんとした塾なら「持ち帰って考えてください」と言ってくれるはず。

その場で急かすような対応をする塾は、 逆に注意が必要かもしれない😅

まとめ:体験授業チェックリスト

最後に、体験授業で確認したいことをまとめるよ👇

体験前にやること

✅ 複数の塾(2〜3校以上)の体験を予約する

✅ 「見るポイントリスト」を事前に作っておく

体験中に親が見ること

✅ 授業の内容・レベルは子どもに合っているか

✅ 先生の教え方はわかりやすいか

✅ 質問しやすい雰囲気があるか

✅ クラスの人数と授業のペース

✅ 教室の環境・雰囲気

✅ 先生やスタッフの対応

✅ 費用(月謝・講習費・年間トータル)の確認

体験後に子どもに聞くこと

✅ 先生の説明はわかりやすかった?

✅ 質問しやすい雰囲気だった?

✅ また来たいと思う?

体験後に親がやること

✅ 複数塾を項目ごとに比較する

✅ 「また来たい」と子どもが言える塾かどうかで判断する

✅ 入塾しない場合は早めに連絡する

体験授業は「なんとなく行ってみる」ではなく、 「比較して判断するための場」として活用していかないとね。

中学受験のときに2校しか体験しなかった私が 一番後悔してることだから。

今度の塾選びは、複数の体験授業を受けて ちゃんと比べてから決めようと思ってる。

塾を探すなら、エリアや条件で絞り込める検索サイトを使うと 候補が一気に広がって体験の予約もしやすいよ🍀

子どもに合った塾に出会えますように。

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