塾選びで失敗する家庭の共通点とは?母親目線で考える

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子供の学び

こんにちは、ママナスです。

フルタイム勤務の看護師として働きながら 子ども2人を1人で育てているシングルマザーです。

突然だけど、正直に言うとね。

私、塾選びに失敗した。

長女の中学受験に向けて3年間通わせた塾。

比較したのは2カ所だけで、 体験授業も1校しか受けなくて、 「雰囲気よかったから」それだけで決めた。

結果は不合格。

もちろん塾だけが原因じゃないけど、 「もっとちゃんと塾を選んでいれば」という気持ちは 今も頭の片隅にある。

受験が終わってから、周りのお母さんたちの話を聞いたり 自分の経験を振り返ったりしてみると、

塾選びで後悔している家庭にはいくつかの共通点がある

ことに気づいたんだよね。

この記事では、ママ友から話を聞いたり、色々調べてみた経験から

  • 塾選びで失敗しやすい家庭のパターン
  • やってしまいがちな判断ミス
  • 後悔しないために意識したいこと

をまとめてるよ。

「塾選び、どうしたらいいかわからない」 「失敗したくない」そう思ってる人はぜひ読んでみてね。

失敗パターン① 「とりあえず有名な塾」で決めてしまう

塾選びで一番多い失敗パターンがこれだと思う。

「名前を聞いたことがある」

「テレビCMでよく見る」

「合格実績がたくさん載ってる」

こういう理由だけで決めてしまうケース。

私もそうだった(笑)

選んだ塾は地域では名前が知られているところで、 「有名なら大丈夫」と思って深く調べることをやめてしまった。

でも、有名かどうかとうちの子に合うかどうかは全然別の話。

大手の塾は実績があるのは確かだけど、 授業のスタイルや進むペース、クラスの人数は必ずしも全員に合うわけじゃない。

特に大手の集団指導塾は、 カリキュラムが決まっていてペースが速いことが多い。

授業についていける子にはいいけど、 少しつまずきやすい子には向いていないこともある。

「有名=うちの子に合う」ではない。

これを頭に入れておくだけで、塾選びの視点がガラッと変わるよ。

失敗パターン② 比較せずに決めてしまう

「近所にある塾に入れた」

「友達が通ってるから同じところにした」

「最初に見た塾に決めた」

こういうパターンも失敗につながりやすい。

塾によって

  • 月謝が月1〜2万円以上違うことがある
  • 集団か個別かで授業スタイルがまったく違う
  • 同じ「個別指導」でも、先生1人に対する生徒数が違う
  • 定期テスト対策に力を入れてる塾と受験対策専門の塾がある

これだけ差があるのに、1〜2校だけ見て決めてしまうのは 正直もったいない😭

比べてみてはじめて「相場」がわかるし、 自分たちが何を重視しているかも見えてくる。

最低5校は候補を出して、資料を比べてみたほうがいい。

「そんなに調べるの大変」って思うかもしれないけど、塾の検索サイトを使えばエリアと条件で一気に絞り込めるから思ってるより手間はかからないよ。

失敗パターン③ 月謝だけで費用を判断する

「月謝が安いからここにした」

これも要注意なパターン。

塾の費用って、月謝だけじゃないんだよね。

  • 入会金
  • テキスト・教材費(年間)
  • 春・夏・冬の季節講習費
  • 模試代
  • 設備費・管理費

月謝が安く見えても、 夏期講習とか季節講習のたびに数万円の追加費用がかかる塾は年間トータルで見るとかなり高くなることがある。

逆に月謝が少し高くても、講習費込みで年間トータルが安い塾もある。

比べるなら必ず「年間トータル」で。

資料請求や問い合わせのときに 「年間でだいたいいくらかかりますか?」と聞いてみるといいよ。

ちゃんと答えてくれない塾は、それだけで判断材料になるから😅

失敗パターン④ 子どもの意見を聞かずに親だけで決める

「合格実績がいいから」

「評判がいいから」

「家から近いから」

全部親の基準で決めて、子どもは「はい」と言っただけ。

これ、あとあと「塾に行きたくない」問題に発展しやすいパターン。

塾って、週に何度も通い続ける場所。

子どもが「行きたい」と思えるかどうかが、 続けられるかどうかの一番の要因だよ。

先生との相性、クラスの雰囲気、授業のスタイル。

これって親が外から見てもわからない部分が多くて、 実際に体験してみた子ども本人にしかわからないことがたくさんある。

体験授業のあとに 「先生わかりやすかった?」 「また行きたいと思う?」

って聞いてみて。

「また行きたい」と言える塾かどうかが、一番のバロメーター。

失敗パターン⑤ 「塾に入れれば大丈夫」と思ってしまう

塾に入れることがゴールになってしまうパターン。

「塾に行かせてるから安心」

「あとは塾に任せればいい」

この気持ち、わかるんだよね。

仕事して、家事して、育児して、それ以上のことをする余裕が正直ない、っていう日はたくさんある。

でも塾ってあくまでサポートの場であって、勉強する主体は子ども本人。

家での声がけや、塾でわからなかったことを確認する習慣、提出物や授業態度の管理など、 家庭でのサポートが塾の効果を大きく左右する。

特に内申点は定期テストの点数だけじゃなくて、授業態度や提出物も関係してくる。

塾でテスト対策ができても、提出物を出していなければ内申点は上がらない。

塾と家庭の両方でサポートしていく、という意識が大事だよ。

失敗パターン⑥ 塾が合わないサインを見逃す

入塾後に「なんか合わないかも」と感じる場面は必ずある。

でも「せっかく入ったし」「もったいないから」という気持ちで そのまま続けてしまうケース。

私もそうだった。

長女が「質問しにくい」と言っていたのに、 「そうなんだ」で終わらせてしまった。

別の塾を探すという発想にならなかったんだよね😔

こういうサインが出てきたら要注意。

子どもが発するサイン

  • 「塾行きたくない」が続く
  • 塾の話をしたがらない
  • 成績が上がるどころか下がっている
  • 宿題をやらなくなってきた
  • 「先生の説明がわからない」と言う

成績面でのサイン

  • 通い始めて3〜4ヶ月経っても成績に変化がない
  • 定期テストの点数が上がらない
  • 苦手科目がずっと苦手なまま

こういったサインが続くなら、 塾に相談するか、塾自体を見直すことを考えたほうがいい。

「塾を変える」という選択肢を持っておくことは 全然おかしいことじゃないから。

続けること自体が目的になってしまうのが、一番もったいない。

失敗パターン⑦ 目的があいまいなまま入塾する

「なんとなく不安だから」

「みんな行ってるから」

「中学生になったらとりあえず塾かな」

目的があいまいなまま入塾すると、何を基準に塾を評価すればいいかわからなくなる。

成績が上がっても「これでいいのかな」と感じるし、 成績が上がらなくても「塾のせいなのか本人のせいなのか」が判断できない。

目的が明確なら、塾を選ぶ基準も、効果を測る基準も、自然と決まってくる。

入塾前に一度、こう考えてみてほしい。

  • 定期テストで何点取れるようにしたいのか
  • どの高校を目指しているのか
  • 苦手な科目は何か
  • 勉強習慣をつけることが目的か、それとも受験対策か

具体的な目標があると、塾側もサポートしやすいし、子ども自身も頑張る方向が見えやすくなるよ。

失敗パターン⑧ 周りに流されて塾を決める

「友達が〇〇塾に行ってるから一緒に行く」

「ママ友がみんなそこに入れてるから」

周りの情報を参考にするのは悪いことじゃない。

でも「うちの子に合うかどうか」とは別の話。

友達と同じ塾に通うことで、 一緒に頑張れるという面もある。

でも逆に、友達と一緒だとふざけてしまって 集中できない子もいる。

あるいは友達が辞めたタイミングで 自分も行きたくなくなってしまう、なんてことも。

周りの情報は「参考」として聞きながら、 最終的には「うちの子にとってどうか」で判断することが大事。

後悔しない塾選びのために意識したいこと

自分の体験も含めて失敗パターンを見てきたけど、結局のところ後悔しない塾選びのポイントは3つ!

① 目的を決めてから探す

なんのために塾に行くのかを言語化してから動く。

定期テスト対策なのか、受験対策なのか、学習習慣づけなのか。 目的が決まれば、選ぶ塾の種類も絞られてくる。

② 複数を比較してから決める

1〜2校では比較にならない。

最低でも5校は候補を出す。

資料請求をして、体験授業を2〜3校受けてから判断する。

塾の検索サイトを使えば、エリアと条件で一気に候補が広がるよ。

③ 子どもが「行きたい」と思える塾を選ぶ

最終的な決め手は子どもの気持ち。

体験授業のあとに必ず「また来たいと思う?」と聞く。

親が気に入っても、子どもがやる気になれない塾は続かない。

まとめ

塾選びで失敗しやすい共通パターンをまとめると👇

✅ 「有名だから」だけで決めてしまう

✅ 比較せずに最初に見た塾に決める

✅ 月謝だけで費用を判断する(年間トータルで見ること!)

✅ 子どもの意見を聞かずに親だけで決める

✅ 「塾に入れれば大丈夫」と思ってしまう

✅ 塾が合わないサインを見逃す

✅ 目的があいまいなまま入塾する

✅ 周りに流されて決める

私自身がいくつも当てはまってたから 説得力はあると思う😅

同じ後悔をしないために、今度の塾選びはちゃんと目的を決めて、複数を比べて、子どもと一緒に決めようと思ってるよ。

塾を探すなら、エリアや条件で絞り込める検索サイトを使ってまずは候補を広げるところから始めてみてね🍀

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