公立中学進学でも塾は必要?中学受験を経験して気づいた塾選びの落とし穴

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子供の学び

こんにちは、ママナスです。

いつもブログをみていただき
ありがとうございます。

フルタイム勤務の看護師として働きながら
子供2人を1人で育てているワーママです。

中学受験に挑戦した我が家ですが、結果は不合格。

長女の公立中学進学が決まりました😭

落ち込んでいた長女は

公立中への入学も前向きにとらえてくれていて

ほっとした気持ちもあるけど、

「これからどうすればいいんだろう」

という不安もあるのが正直なところ。

今は

公立中学に進むなら塾は必要?
いつから通わせるべき?
また同じ失敗を繰り返さないためには?

が気になってます。

中学受験を経験した今だからこそ思うのは

「もっと塾選びを深く考えるべきだった」

ということ。

この記事では受験を経験して気づいた塾選びの落とし穴と公立進学後の塾との向き合い方についてまとめています。

中学受験の結果と親としての本音

中学受験失敗という現実

我が家が挑戦したのは、都立中高一貫校の受験。

都立を選んだ理由は

私立に比べて費用が格段に安いから。

シングルマザーで看護師として働く私には

私立の学費を長期間払い続けるのは

現実的に難しかった。

でも都立の中高一貫校には「滑り止め」がない。

1校だけ受けて、合格か不合格か。

それだけ。

結果は、不合格だった。

「この受験形式でうちの子に合う学校を選べていたのか」

「そもそも準備は十分だったのか」

結果が出てから

いろんな疑問が頭の中をぐるぐるしてしまって。

中学受験は、子どもだけじゃなくて

親のサポートも大きい世界だよね。

頑張っていた娘

長女が都立中高一貫校を目指して塾に通いだしたのは小4の始め。

親としての本音は

「シングルで、費用も時間も正直しんどい」

だったけど、

本人がやりたいと言う気持ちを無下にはできなかったし、

公立の学費で子供によりよい教育を受けさせたい気持ちが強かったんだよね。

でも、塾に3年通っても、合格確率は最後まで30%にも届かなくて。

諦めずに3年間やり続けて、長女なりに頑張った3年間は意味があったと思う。

そう思う気持ちはあるけど…

親としての悔しさ

不合格の結果が出て、改めて受験全体を振り返ったとき

一番引っかかったのは塾選びのこと

ひとり親という状況で受験に関わるすべての決断を自分一人でしてきて。

塾をどこにするか。

どの学校を受けるか。

受験をやめるのか続けるか。

誰かと一緒に深く悩める環境ではなかったから「これでいいか」と判断を急いでしまった部分が正直あったと思ってます。

その中で一番後悔が残ってるのが、塾選び。

今になって思うのが

もっとちゃんと比較すべきだった。

っていうこと。

今振り返って思う塾選びの違和感

比較せずに決めた

受験を決めてから塾を探したとき比較したのは正直2カ所だけだったの。

近所にあること

料金がある程度の範囲であること

その2点で候補を絞って体験を受けて決めました。

今思えばたった2カ所で決めてしまったのは明らかに少なすぎた…

塾によってカリキュラムも先生の質も合格実績も指導スタイルも全然違う。

特に都立中高一貫校の受験は「適性検査」という独特の試験形式があってきちんと対応している塾かどうかをちゃんと確認すべきだったなって思うんだ。

もっとたくさんの塾を見ていれば少なくとも「納得して選んだ」と思えたはずなんだよね。

「実績があるなら安心」と思い込んだ

選んだ塾は地域では名前が知られているところだった。

「有名なら大丈夫」

「実績があるなら安心」

そう思って深く考えなかった。

でも有名かどうかとうちの子に合うかどうかは全然別の話なんだよね。

名前で安心してしまってそれ以上調べることをやめてしまった自分を責めたい😭

曖昧だったよかったの根拠

今思うとなんでだろうって思うんだけど、複数の塾で体験授業を受けるという発想がそもそもなかった。

体験授業を2校だけ体験して

「こっちの方が雰囲気よかった」

って長女がいうから決めちゃったんです。

比べる基準がなかったから「よかった」の根拠もあいまいだったと思う。

子どもの性格との相性を深く考えていなかった

長女は、集団の中で黙々とやるよりわからないことをその場で解決したいタイプ。

でも通っていた塾はわりと一方通行な授業スタイルで。

「質問しにくい」

って長女が言ってたことがあったんだよね。

そのとき「そうなんだ。ちゃんと聞いたら答えてくれるよ」で終わらせてしまって塾の形式があっているかっていう発想にはならなかった。

塾が合わないと感じたサインを見逃していたかもしれない。

これはね、塾のせいじゃなくて私がちゃんと長女と向き合えていなかったんだと思う。

塾との”相性”を軽く考えていた

指導スタイルの違い

塾の指導スタイルは大きく分けると「集団指導」と「個別指導」の2種類。

集団指導はカリキュラムが決まっていて一定のペースで進む。

競い合う環境でモチベーションが上がる子には向いている。

個別指導は子どものペースや苦手に合わせて進めてくれる。

質問がしやすい環境で自分のペースで学びたい子に合いやすいんじゃないかな。

どっちが上でも下でもなくて子どもの性格に合うかどうかが全て。

長女の性格を考えたら個別指導のほうが向いていたかもしれない。

今となってはわからないけどちゃんと考えてられていなかったことは確かだったと思うんだ。

宿題の量とフォロー体制

あと塾ごとに宿題の量は全然違う。

宿題が多い塾はしっかりこなせる子には力がつく。

でも量が多すぎるとこなすことが目的になってしまって身につかないまま終わる子もいる。

宿題をやってきたかどうか確認してくれるか

わからなかったときにフォローしてくれる体制があるか

これは最初に確認しておくべきだったな、と思う。

クラス人数

集団授業の場合クラスの人数によって授業の質感がかなり変わる。

大人数だと先生の目が行き届きにくくなるし質問のタイミングを逃しやすい。

集団授業でも人数はだいぶ差があるから少人数クラスかどうかは体験授業の前に確認しておいた方がイメージがわきやすい。

塾はどこに行っても同じなんてことは全然なくて。

子どもによって合う塾は全然違うし同じ子どもでも時期によって必要なサポートは変わる。

これを受験を終えた今やっとちゃんとわかった気がしてる😔

公立中学進学が決まり、改めて考えたこと

高校受験をどう戦う?

長女は春から公立中学生で次のステップは高校受験!

中学受験と高校受験は全然別物だって話はよく聞くよね。

高校受験は内申点と当日の試験の両方が大事になってくるみたい。

当日だけ頑張ればいい、じゃなくて中1から積み上げてきた内申点が合否に大きく関わってくるって先輩ママ友から聞いてる。

中学受験で「もっと傾向考えて動けばよかった」と思った経験があるから高校受験では早めに方向性を考えておきたいと思ってるところ。

内申対策は?

内申点って何が関わってくるのかイメージ付かなかったんだけど定期テストの点数だけじゃなくて授業態度や提出物も関係してくるんだって。

テストの点数は塾でカバーできても授業態度や提出物の管理は家でのサポートが大事になってくるよね。

定期テスト対策をしてくれる塾かどうかだけじゃなくて内申対策のアドバイスをしてくれるかどうかも塾選びのポイントになりそう。

家計とのバランス

私立中学の費用を計算したとき3年間で360万円超えという現実に直面したんだよね。

毎月10万円用意し続けるのは手取り30万円いかない私には無理だった。

だから公立中学に行ってもらうことにしたんだけど、公立に行ったからといってお金の問題がなくなるわけじゃない。

塾代は塾によって本当に差が大きい。

月謝だけじゃなくてテキスト代、模試代、講習費も入れると年間でかなりの金額になることもあるよね。

「とりあえず入れておけば安心」

っていう感覚では家計が持たない。

費用に見合った効果があるかどうかちゃんと考えて選んで、親子で納得して高校受験に臨みたいと思ってるところ。

公立中学生に塾は必要?私の結論

お姉ちゃん、お兄ちゃんがいるママ友に色々聞いてみて、中学からの塾選びどうするか問題の結論。

「目的があるなら、早めに動いたほうがいい。 目的がないなら、焦らなくていい。」

目的があるなら、早く動くほど有利

公立中学の成績は高校受験の「内申点」として積み上がっていくから取り返しがきかない部分もある。

だから、こういう状況なら早めに動くべきだと思う。

定期テストで点数が取れていない

→ 内申点に直結する。手遅れになる前に対策を。

自宅で勉強する習慣がない

→ 塾が「勉強するリズム」を作ってくれる。

中1の最初につまずくと、立て直しに時間がかかる。

高校受験で私立や難関校も視野に入れている

→ 早めに対策を始めるほど選択肢が広がる。

中3から動き出した場合、すでに内申点の多くが決まっていて巻き返しが難しいケースもある。

周りのママ友たちの話を聞いてきた中で感じるのは

「もっと早く動けばよかった」

という後悔の声がとても多いこと。

「まだ大丈夫」と思っているうちに中3になって慌てる、というパターンをよく聞いてきたよ。

目的が明確なら、動き出すのは早ければ早いほどいい。

目的がないなら、焦らなくていい

逆に成績が安定していて自分で勉強できている子なら今すぐ塾に入れる必要はないんじゃないかな。

一番もったいないのは

「なんとなく不安だから」

「周りが行ってるから」

という理由だけで入れてしまうこと。

目的がないまま塾に通わせても子どもにやる気が生まれなければ月謝だけが出ていく状況になりやすい。

家計にそんなに余裕がない我が家では「とりあえず」に払い続けるお金の余裕はない。

費用に見合った効果があるかどうかきちんと考えてから動きたいなと思ってるよ。

どの時期に始めるにしても大事なのは「いつから行くか」より「何のために行くか」だよね。

目的が決まれば必要な塾の種類もタイミングも自然と見えてくるはず。

そして目的が決まったら「どこを選ぶか」に全力を注ぐ。

塾に入れさえすればOK、じゃなくて子どもに合った塾を選ぶことが一番大事。

中学受験でそれを痛感したから今度こそちゃんとやりたい。

これから塾を探すなら絶対にやること

受験のときに2カ所しか比較しなかった私がこれからの塾選びではやろうと決めていること。

① 複数の塾を比較する

候補は最低でも5校以上は出す。

エリアや条件で検索できる塾の情報サイトを使えば一気に候補が広がって比較しやすくなる。

公式サイトだけじゃなくて実際に通った保護者の口コミも必ず確認する。

② 体験授業は最低2〜3校受ける

数校だけの体験では「よかった」「悪かった」の基準がはっきりしないよね。

比べてはじめてわかることがたくさんある。

先生の教え方、教室の雰囲気、子どもの反応。

体験授業では費用だけじゃなくてこういう部分もしっかり見ようと思ってるよ。

③ 料金は「月謝だけ」で判断しない

塾って月謝以外にもかかる費用が結構あるよね。

テキスト代、模試代、長期講習費、設備費…

年間トータルでいくらかかるのか事前に確認するのもめちゃ大事。

「月謝が安い」と思って入ったのに講習のたびに追加費用がかかって結局高くなった、という話はよく聞くよ。

④ 子どもの意見を最優先にする

いくら親が「ここがいい」と思っても本人がやる気にならないと意味がないよね。

子どもが「ここ行ってみたい」と思える塾を一緒に探していくつもり。

⑤ 資料請求・問い合わせは気軽にしてみる

「問い合わせしたら断れなくなりそう」

ってちょっと構えちゃう気持ちがあったんだけど、資料請求や問い合わせは比較するための情報収集だから気軽にしていいよね。

費用もカリキュラムも授業回数も問い合わせしないと出てこない情報もあるからまず動いてみることが大事!

まとめ

中学受験を経て塾との向き合い方についていろいろ気づかされたし、反省点も沢山。

気づいたこと、まとめるとこんな感じ。

  • 塾選びは「なんとなく」で決めない
  • 比較は最低でも複数校
  • 体験授業は2〜3校受けてから判断する
  • 料金は年間トータルで見る
  • 子どもの性格・学習スタイルとの相性を最優先に
  • 公立中学生でも「目的が明確なら」塾は有効
  • 始めるなら早めのほうが後悔が少ない

中学受験のときに2カ所しか比べなかった私の一番の後悔は「ちゃんと情報を集めなかったこと」

高校受験では同じ後悔を繰り返さないために最初の段階からちゃんと塾探ししていくよ。

塾を探すときはエリアや条件で比較できる塾の検索サイトを活用すると候補が一気に広がって

資料請求や問い合わせもまとめてできるから便利だよ🍀

今このサイトを使って情報収集していることろ。

学習塾検索サイト【塾選】

同じように悩んでいるお母さんたちの少しでも参考になれば嬉しいです。

子どもに合った塾に出会えますように。

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